出会いと体験の森へ 団体概要

テーマスケッチ


森に棲むものは、木と草と木漏れ日の五線譜。
ときどき木の間から顔を出して、不思議そうなまなざしを向ける動物と
森の仲間の中でいちばん騒がしい、こどもたちの笑顔…

遊びが仕事のこどもたちと、こどものこころを持った大人たちが出逢ったら
それはそれは愉快でしあわせな冒険物語のはじまりです。

ある日、森の中で泣いているこどもがいました。「なぜ泣いているの?」
「虫が怖いの」「虫も、きみを怖がっているかもしれないね」
こどもはにっこりして、仲間たちの方へ走っていきました。
こどもたちはいつしか少年に変わっていきます。
そして、森に入ると少しだけお母さんを忘れて、風の子になります。
杉の子に負けないくらい、少年たちはどんどん成長し、
やがて、寡黙だけれどこころ優しい青年となるのです。
明日は、旅立ちの春です。こんどは自分だけの森をめざして。

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実行委員会の名称「出会いと体験の森へ」は、第1期実行委員会を編成する際、コピーライターの大曾根勇夫氏(ボーイスカウト東京連盟)から提案頂いたキャッチコピーとテーマスケッチから命名しました。


プログラムの趣旨

「出会いと体験の森へ」は、人を育てるキャンプに携わる5つの団体が実行委員会を構成して実施するプログラムです。
キャンプが子どもたちに与えるプラスの影響や、キャンプが社会をよくすることに役立つために何が必要かといったことについて、キャンプに携わる人だけでなく、多くの方々と考える機会を持つことができればと考えています。


構成団体

公益財団法人日本YMCA同盟
公益社団法人ガールスカウト日本連盟
公益財団法人東京YWCA
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
公益社団法人日本キャンプ協会